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前回の続きです。
プロゴルファー(ツアープロ)シードは、ないけれども、テクニックは、まったくシード選手と変わらない! 北海道オープン等、北海道の試合には、沢山のシードプロが出場します。(ジャンボ軍団も!) 応援等で会場に行くと、ファミリーパス(家族・身内)選手が大会事務局に申請してもらうパス。 そのパスで、レストラン・練習場(ロープが、張ってあるなかには、は入れないのですが普通) その中に入って、プロのすぐ後ろで見たり横にいるプロのスイングをまじかに見たりと凄いおもしろいです。 ゴルフやらない人でも、あの球筋は感動すると思います。 一昨年の北海道オープン(小樽CC)の出来事を紹介します。 いつもの様に、ファミリーパスをもらい、レストランにプロと上がると、入り口の席には、川岸リョウケンが、その奥くには、中島常幸プロがなぜかいたのです、何でいるのかわからず、一応プロが挨拶しているので、会釈程度の挨拶を交わして、席について食事していると、プロの世界も年功序列の厳しい世界なので、沢山の若手プロが、挨拶にやってきます。ジャンボの息子トモハルなどなど・・・凄い・・・ もっと強烈なのは、今シニアになってしまいましたが、田中文雄プロ(ジャンボ全盛20代の時優勝争いをして優勝!も一緒のテーブルにいたのですが、中島常幸・川岸良兼・佐々木ヒサユキ数えきれないビックネームが挨拶に・・・食事が終わり練習場に行くと、中島プロが大会に出ないのに若手のスイングを、見ていて凄いなーオーラが・・・・・・・続く・・・・・・・ PR |
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